【支援実績】日光市サウナ施設のクラファンで130万円超|成功の裏側を紹介


今回は、私がクラウドファンディングコンサルとしてサポートさせていただいた永井さんとの対談を記事にしました。
栃木県日光市で長年親しまれてきた温浴施設が、新たな形で蘇りました。その名も「さぷらす」。
老朽化によって一度は閉館した施設を買い取り、リニューアルオープンを実現したのは永井さんです。
今回の再出発にはクラウドファンディングを活用し、130万円以上の支援を集めることに成功しました。
資金調達だけでなく、地域に向けた情報発信やブランディングの機会としても注目を集めた今回のプロジェクト。その舞台裏を、クラウドファンディングコンサルとして支援してきた私、えーじがうかがいました。


【著者プロフィール】
望月瑛司(@eiji_mochi)
リトルリンク代表。クラウドファンディングに特化したコンサルタント。レンタルジム開業の際にクラファンで100万円の調達に成功。CAMPFIRE公式パートナーとして担当件数100件以上、累計総額1億円以上の調達に成功。
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クラウドファンディングで広がる挑戦と地域のつながり


地域のサウナ施設「さぷらす」は、もともと老朽化によって閉館した温浴施設でしたが、新たなオーナーである永井さんの熱意と挑戦によって再生が進められました。
その過程で大きな役割を果たしたのがクラウドファンディングです。単に資金を集めるだけの手段ではなく、多くの人とつながり、支援と共感を広げるきっかけとなりました。
永井さん自身も初めての挑戦でしたが、資金調達の目的だけでなく、「挑戦している姿を知ってもらう」「地域や支援者と関係を築く」という目的があったことで、クラウドファンディング期間中の発信や活動に力を入れることに繋がりました。
このように、地域の活性化や施設再生においてクラウドファンディングが果たす役割は年々大きくなっています。
資金の流れだけでなく、情報を共有し、共感を集めることで、地域コミュニティのつながりが強化され、プロジェクトを支える「応援の輪」が自然と広がっていくのです。
さぷらすの取り組みは、これからも地域に根ざした施設運営を支え、共感を通じて新たな価値を創造していく好例と言えるでしょう。
さぷらすとはどんな施設?
―― 簡単に紹介しますと、さぷらすは栃木県日光市で老朽化して閉館していた温浴施設を買い取り、リニューアルしてオープンされた施設ですね。
2024年10月にクラウドファンディングをされ、130万円以上の資金を集められました。本日はクラウドファンディングや事業について、色々とお話を伺います。
永井さん:
ありがとうございます。
さぷらすは日光市鬼怒川方面の「小佐越」という場所にある温浴施設です。サウナに力を入れてリニューアル工事を行い、運営しています。
入浴料金は1,500円で、時間制限もなくゆっくりくつろいでいただけます。ぜひよろしくお願いします。
クラウドファンディングに挑戦した理由
―― 今回クラウドファンディングをしようと思ったきっかけは何だったのですか?
永井さん:
資金調達という面も大きかったですが、それ以上に「挑戦する姿を示すこと」や「宣伝につなげたい」という思いがありました。
―― 飲食店や施設のクラウドファンディングは200万〜300万円集まれば良い方で、開業資金としては十分ではありません。
でも、そこに「集客効果」や「ブランディング」の要素を加えられるのがメリットだと思いましたね。
準備で直面した大きな壁
―― 実際に準備を進める中で大変だったことは何でしょうか?
永井さん:
クラウドファンディングは初めてで、まず「何から準備すればいいのか」が分からないのが一番の難しさでした。ページの構成や写真、リターンの内容など、一つ一つ決めることにとても苦労しました。
―― その気持ち、よく分かります。リターン設計は私自身のクラウドファンディングでも悩んだ部分でしたので、一緒に打ち合わせを重ねましたよね。
実施期間中に意識した「発信力」
―― クラウドファンディング実施期間中はどうでしたか?大変だったことはありましたか?
永井さん:
やはり日々の発信です。SNSは毎日必ず更新するようにしました。それに加えて、CAMPFIREの活動報告日記もこまめに投稿しました。
継続的に発信することで、少しずつ見てくださる方が増えていった実感があります。
―― 実際、永井さんのプロジェクトは活動報告がとても丁寧にされていて、「あれを見て支援した」という方も多かったと思います。「出来上がっていく過程」が視覚的に分かりやすく伝わっていたと思います。
永井さん:
ありがとうございます。
施設開業×クラウドファンディングの成功ポイント

さぷらすの事例から、施設開業(飲食店・サウナ・ジムなど)でクラウドファンディングを成功させるポイントを整理します。
ポイント1:「お得感」のあるリターンを設計する
施設開業のクラウドファンディングでは、オープン後に使える割引チケットや会員権が最も人気のリターンです。
- 入場回数券(通常の20〜30%OFF):最も支援が集まりやすい
- オープニングイベント招待:限定感が支援の動機に
- 年間パスポート:高額リターンとして設計
- 命名権・記念プレート:特別感のあるリターン
リターンの価格設定は、原価と手数料を差し引いても利益が残る計算を必ず行いましょう。リターン品の設計方法で詳しく解説しています。
ポイント2:地域密着の情報発信を行う
施設開業のプロジェクトは、地元の方々からの支援が大きな割合を占めます。さぷらすのケースでも、地域の方々の「あの施設が復活するなら応援したい」という気持ちが大きな後押しとなりました。
地域密着の情報発信として効果的なのは以下の方法です。
- 地元の新聞社・テレビ局へのプレスリリース配信
- 地域のSNSグループやコミュニティでの告知
- 近隣店舗や関連施設でのチラシ配布
- 地元イベントでのブース出展やPR活動
ポイント3:工事・準備の過程を「コンテンツ化」する
永井さんのプロジェクトで特に効果的だったのは、施設のリニューアル工事の過程をSNSや活動報告で発信していたことです。
「壁の塗装が完了しました」「サウナ室の設備が搬入されました」といった進捗報告は、支援者の期待感を高め、追加支援やSNSでのシェアにつながります。
これはどんな施設開業プロジェクトにも応用できるテクニックです。
施設開業でクラウドファンディングを活用するメリット
施設開業にクラウドファンディングを活用するメリットは、資金調達だけではありません。
メリット1:オープン前からファンを獲得できる
クラウドファンディングの支援者は、オープン前から施設のファンになってくれます。この「コアファン」は、オープン後にリピーターとなり、さらに口コミで新たなお客様を連れてきてくれる存在です。
メリット2:市場ニーズを事前に検証できる
「この地域にサウナは需要があるのか?」といった疑問に、クラウドファンディングの支援額という形で市場が答えてくれます。支援が集まれば需要の裏付けになり、金融機関からの追加融資交渉でも有利に働きます。
メリット3:メディア露出による無料PR効果
クラウドファンディングのプロジェクトは、地域メディアが取り上げやすいトピックです。「〇〇市に新しいサウナ施設をオープン!」といったニュースは、地域の新聞やテレビで紹介される可能性が高く、広告費をかけずに大きなPR効果を得ることができます。
店舗開業にクラウドファンディングを活用すべき理由も参考にしてください。
まとめ
今回の取り組みから見えてきたのは、クラウドファンディングは単なる資金調達にとどまらず、発信・宣伝・ブランディングの場として大きな力を発揮するということです。
「日々の発信が共感や支援につながる」
これから挑戦する方にとっても大きなヒントになるのではないでしょうか。
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あわせて読みたい:カフェ開業クラファンで100万円超の成功事例、店舗開業にクラウドファンディングを活用すべき理由
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よくある質問
サウナ施設のクラファンは効果的?
非常に効果的です。リトルリンク株式会社が支援した日光市のサウナ施設プロジェクトでは130万円超を調達しました。体験型リターン(サウナ利用券など)が人気を集めやすいジャンルです。
地方でのクラファン成功のポイントは?
地方でのクラファン成功には「地域メディアとの連携」「地元住民への直接告知」「地域課題の解決ストーリー」が重要です。ふるさと納税型との組み合わせも効果的です。
サウナ施設の開業資金はいくら必要?
規模によりますが、小規模サウナで500万〜2,000万円が一般的です。クラファンで初期資金の一部を調達し、残りを融資で補う「ハイブリッド型」の資金調達がおすすめです。
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